WAのネクター伝説関係のまとめと憶測です。
たいしたことは書いてありませんが、ネタバレです。
読みたい人はスクロールして下さい。ちなみに、読んでも、クリアの役にはたちません。
主要チャンスを全てクリアしてからを、お勧めします。
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イザエルとジャン
チャンスでわかったこと
・ジャン・ネクトーは、何世紀も前にネクターを発見した。
・ジャンは、恋に落ちたファラオの娘を連れてフランスに逃げ戻る前、アル・シムハラにしばらく住んでいた。
・彼らはファラオの新しい王冠に使われるはずだった3個の神秘的な宝石(アナク・ルス王の王冠の伝説的な宝石)を盗み去った。
・アナク・ルス王の王冠の伝説的な宝石は、最も晴れた日の空よりも青いサファイア(三日月のサファイア)、鮮血よりも深い赤い色のルビー(サカラのルビー)、コブラの目よりも鮮やかな緑のエメラルド。
・エメラルドは、子孫のアナスタシア・ネクトーがいつも身に付けていたネックレスについていた。サファイアは、妻イザエルの墓の中にあった。ルビーはアル・シムハラの遺物商人が見つけてきた。
・二人の墓の奥の碑文には、「二人でこうして肩を並べ、死の宵が訪れるまでネクターを飲み続ける」と書かれている。
・墓に残されていたジャン・ネクトーの古代ネクターのレシピを見たネクター商人は、彼は明らかに天才でした!と賞賛する。
ここからは憶測です。
碑文を読むと、駆け落ちしただけあって、最期まで仲が良い夫婦だったようですね～。
まるでエジプトのファラオの部屋のような豪華な寝室やリビングには、イザエルを想うジャンの気持ちが感じられます。
最期は二人で閉じこもってネクターを飲みながら亡くなっていったのか、それとも先立たれた片方が遺体と共に墓に閉じこもったのかも。ミイラが数体出てくるとこからすると、召使も道連れだったのかもしれません。
封鎖された寝室には、ベビーベッドが置いたままになっています。
子供がまだ幼い内に、二人は亡くなったのではないでしょうか。もしかしたら、出産直後にイザエルが亡くなって、悲しみのあまりネクター浸りになったジャンが墓に閉じこもってしまったのかも。
ルビーがエジプトで見つかったことから考えると、子供はイザエルの実家に引き取られたのかもしれません。ルビーとエメラルドを持たせて、イザエルの実子である証にしたとか。孫とはいえ、大事な娘を連れ去った外国人の子。王様も複雑でしょう。実際の養育は、夫婦のアル・シムハラ時代の友人に頼んだのかもしれませんね。
※想像図
※想像図妄想って楽しい!
Thanks!
イザエルの服 : OSSA - Fancy Party 002 by SandraR