なにもかも捨てて、自由になってみたいと思ったことありませんか?
サンセットバレーでプレイを続けていたメイン世帯なんですが、五代も続いて凄いお金持ちになってしまいました。家財も増えて重いし、町のあちこちでバグっぽい状況も…。
それで唐突に思ったんです。
もうお金も家も処分して、新しい町でやり直そう!
丁度六代目が育ったことだし、この子をツインブルックで独り立ちさせよう。
そう決まると、待っていられない性分の私です。この子、というのがまだ10代なんですが、若年になるのが待ちきれない。
そこで、10代のまんま、一人暮らしさせることにしました。
まずは離れて住んでいた、曾ばあちゃんを呼び寄せて、同居を提案します。
お迎え間近の曾ばあちゃんは、快諾。
10代「極貧」一人暮らし生活をしてみたいので、お金はいりません。
現金を使い果たします。
大金持っていたので、不動産を購入し、ぎりぎりまで減らしました。
ツインブルックでの新居購入費2万は残しておきます。
ホームレス希望なら、一番小さな区画の代金、200ぎりぎりまで減らしてもいいかも。
現金は処分しましたが、代々集めた品は持っていきたい。
この箱の中にぎっしり。
この箱を世帯の持ち物に入れます。
その他、持っていきたいものがあれば、所持品や世帯の持ち物の中に入れて準備OK。
ここで曾ばあちゃんが「引越しする」電話をかけます。
曾ばあちゃんと10代の二人で引越し。
出る方の二人をアクティブな世帯にすれば、世帯の資金と持ち物が移動します。
不動産の権利は移動しません。
どこでもいいので、残り資金で買える家か区画に引っ越します。
引っ越したら、町編集画面で、曾ばあちゃんと10代世帯を
※強制退去させずにそのままカタログに入れると、資産が(2人で2万、1人で1.6万以上に)増えてしまいます。
クリップポードに移った二人をカタログに入れます。
メニューに戻ったら、ツインブルックで新しい町を作成します。
カタログの二人を、残金ぎりぎりで買える家に配置します。
寝室二つある、この家が良さそう。
曾ばあちゃんへのお迎えがくる数日後、10代の極貧一人暮らし生活が始まる予定です。
いざ、新しい町へ!
今日からひーばあちゃんと二人暮らし♪
ひーばあちゃんのワッフルおいひい(*´ω`*)
お部屋、まだあんま可愛くない//
でもこれからめっさ可愛くする予定だもん!!
今度の学校、ビル好きな子いるかな←
数日後…)
お夕飯食べてたら、ひーばあちゃんが急に光りだして(´;ω;`)
白く透き通って、ひゅって消えた
ひーばあちゃん、うわーん
今日から一人になっちゃった…(´・ω・`)ショボーン